Mr.内科医の秘蔵コレクション(その17 中編)サラサラショートの短大生の婦人科診察
【再販】Mr.内科医の秘蔵コレクション(その17 中編)サラサラショートの短大生の婦人科診察東京で内科医をしています。知り合いの先生に頼まれて、いくつかの病院を掛け持ちで診察しています。
最近、よく診療に行く婦人科クリニックで、うまくカメラ設置できたので、①診察室(前編)と②婦人科室(中編)③処置室(後編)の構成になっています。
②(中編の説明)
婦人科検診室にカメラを仕掛けました。この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。
女性としては彼氏や旦那以外の男性である私に股を広げて指を中に入れられたり、エコーのプローブを入れられたり、相当恥ずかしい検査に違いありません。
まずは、検査用のスカートの状態にパンツを履いたままで問診を始めます。この時すでにこちらからは、パンツが丸見えです。この様子は、ポケットに忍ばせた医者目線カメラでじっくりご覧ください。ストッキングごしのピンクのパンツが最高にそそられました!
その後、子宮内の細胞を採取しますが、自己採取を希望とのことで自分で膣に器具を入れて採取してもらいます。まるでオナニーをしてるみたい(#^.^#)
もちろんこの様子もしっかりカメラで捉えてます。
次に、私が膣内に指を入れて内診します。指を入れると、膣が収縮するのがよく分かります。この子は次第に中が濡れてきましたが、感度は良好なようです(^^)
最後は、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。指を入れたときよりもかなり感じている様子で時折ビクンビクンとした反応が感じているような印象でした。
一通りの検査を終えて、安堵の表情です。
しかし、ここでまだ終わりではないんです。この後、処置室にいき、鎮静剤を打ってのイタズラが待っています。こちらは後編でお楽しみください。