Mr.内科医の秘蔵コレクション(その18 中編)隣の薬剤師の婦人科診察
【再販】Mr.内科医の秘蔵コレクション(その18 中編)隣の薬剤師の婦人科診察東京で内科医をしています。知り合いの先生に頼まれて、いくつかの病院を掛け持ちで診察しています。
最近、よく診療に行く婦人科クリニックで、うまくカメラ設置できたので、①診察室(前編)と②婦人科室(中編)③処置室(後編)の構成になっています。
②(中編の説明)
検診にきた隣にあるやつ局のヤク剤師のお姉さんです。婦人科検診室にカメラを仕掛けました。
この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。薬剤師のようなお堅い職業の女性に股を広げさせて指を中に入れたりして、反応を楽しみました。
まずは、検査用のスカートの状態にパンツを履いたままで問診を始めます。この時すでにこちらからは、パンツが丸見えです。この様子は、ポケットに忍ばせた医者目線カメラでじっくりご覧ください。
問診では、ほんとは必要のないこともちょっと聞いてしまったりします(*^^)
その後、子宮内の細胞を採取しますが、自己採取を希望とのことで自分で膣に器具を入れて採取してもらいます。まるでオナニーをしてるみたい(#^.^#)
もちろんこの様子もしっかりカメラで捉えてます。
次に、私が膣内に指を入れて内診します。指を入れると、膣が収縮するのがよく分かります。膣の中って、みんな内壁の構造や締り具合がまったく違うんですよね~
ちなみにこちらの女性は奥がとっても狭く、入れた指に吸い付くような感触で、きっと名器なんだと思います(*^^)
最後は、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。頭を左右にしながら、かなり挙動不審になっていますね。目元がウルウルしてる気がします。
私は検査中は気づきませんでしたが、感じてはいけないシチュエーションにどうしていいかわからず、我慢していたのでしょうね。
一通りの検査を終えて、安堵の表情です。
しかし、ここでまだ終わりではないんです。この後、処置室にいき、鎮静剤を打ってのイタズラが待っています。こちらは後編でお楽しみください。