Mr.内科医の秘蔵コレクション（その13 中編）男を喰う保険外交員
Mr.内科医の秘蔵コレクション（その13 中編）男を喰う保険外交員東京で内科医をしています。知り合いの先生に頼まれて、いくつかの病院を掛け持ちで診察しています。
最近、よく診療に行く婦人科クリニックで、うまくカメラ設置できたので、①診察室（前編）と②婦人科室（中編）③処置室（後編）の構成になっています。
※こちらの商品は②（中編）になります。ご注意ください。
②（中編の説明）
婦人科検診室にカメラを仕掛けました。この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。
カーテンをするものの、女性としては男性である私に股を広げて指を中に入れられたり、エコーのプローブを入れられたり、かなり羞恥心を煽る恥ずかしい検査に違いありません。
まずは、検査用のスカートの状態でパンツを履いたままで問診を始めます。この時すでにこちらからは、パンツが丸見えです。この様子は、ポケットに忍ばせた医者目線カメラでじっくりご覧ください。問診では、ほんとは必要のないこともちょっと聞いてしまったりします(*^^)
普段、保険の外交員というだけあって、男には困っていないのでしょうね。
この女性も、旦那以外のパートナーがいることを自白。大口の保険加入者でしょうか、はたまた中小企業の社長さん？！ とにかく、あちこちから声かけられそうなフェロモンがでています。
その後、子宮内の細胞を採取しますが、自己採取を希望とのことで自分で膣に器具を入れて採取してもらいます。この様子はまさにオナニーをしてるみたい(#^.^#)
もちろんこの様子もしっかり医者目線カメラで捉えてます。
次に、私が膣内に指を入れて内診します。検査前は禁欲なので、指が入ったとたん、指を締め付け、吸い上げるような膣内の動き。まじで驚きました。
きっとこの膣で営業成績を伸ばしているのでしょうね！私も膣の動きに合わせて検査とは別に指で刺激をしてみたのですが、まさに男を喰う保険外交員！あとで映像を見ると結構本人も感じているようですね！我慢している反応がGOOD！
最後は、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。これは、見ようによってはというか、バイブ突っ込んでいるようにしか見えませんね(笑)
先端こそ振動しないものの、女の子によっては感じてしまうかも？！というもドキドキしてしまいます。
一通りの検査を終えて、安堵の表情です。
しかし、ここでまだ終わりではないんです。この後、処置室にいき、鎮静剤を打ってのイタズラが待っています。こちらは後編でお楽しみください。
